はじめてのお寺

お寺についての情報が満載

このサイトでは、全国各地に点在している人気の寺院についてご紹介をしていきます。
昨今は若い方の間で御朱印集めが流行っており、それを授与されているところです。
国内にはたくさんの施設はありますが、どうやって行くのか・成り立ちや人気度も知りたいという方がたくさんいらっしゃるでしょう。
ここでそれらをより詳しく解説していくので、これから訪れようという方々の手引きとしてご活用をしてくだされば、幸いでございます。

全国各地の寺を総まとめ!寺の人気度・成り立ち・アクセスなどを丁寧に紹介

全国各地の寺を総まとめ!寺の人気度・成り立ち・アクセスなどを丁寧に紹介 全国のなかでとくに人気があるのが、「増上寺」です。東京都に存在しており、国内だけでなく海外メディアでも度々紹介をされています。ここで手に入る御朱印が特徴的で、鳳凰の刻印を求めて各地から大勢の方が足を運ばれているほどです。東京都港区に存在しており、JR東京駅から徒歩10分で向かうことができます。次に人気があるのが奈良県にある「東大寺」で、世界最大の大仏が建立されていることでも有名です。奈良時代に聖武天皇が建設を命じましたが、疫病を鎮める目的であった寺院になります。アクセスの仕方はJR奈良駅から徒歩20分となっており、若草山の麓に位置します。全国から観光客が訪れ、海外でも名高い知名度を誇っているところです。

結婚式を行う紹介してもらえる寺院の人気度は

結婚式を行う紹介してもらえる寺院の人気度は 近年結婚式を寺院で行う人も増えています。神前婚に比べてまだまだ人も少ないようですが、金額が安く済むことと伝統にのっとった式が挙げれるために人気度が上がってきているようです。そんな寺での人気の挙式場所を紹介します。 人気はやはり京都の有名寺院での結婚が、とても人気があります。大きなところなので、早めに予約をしておかないと何年も待つという話も聞くほどです。そして式ができる場所もまだまだ少ないので、自分の伴侶が信仰している寺が結婚式を行っているかもきちんと確認しておくようにしましょう。宗派によってもかなり違いがあり、例えば禅宗などの悟りを重視するようなところは、あまり結婚式などはやっていないようです。それよりは仏様の慈悲にすがるような宗派の方が多い印象を受けるものです。近年は方針の違いで、かなり商売上手なところも増えています。喫茶店をしたりコンサートをしたり、信仰する心を忘れずに人を救うことを一番に考えるならば新しい形態として良いのではないかという意見も多いです。 そういった新しい考え方のところで、相談をしてみると行ってくれる可能性が高いです。とても人気が高いケースもあるので、式を挙げたいならばいつできるか問い合わせをしてみたほうが良いです。

安産祈願で有名な寺は?評判の参拝先を紹介

安産祈願で有名な寺は、東京ならば大本山。増上寺が有名です。ご本増が阿弥陀如来像であり、ご利益は勝運・災難除けの仏様として信仰されていました。お香の煙で黒ずんでいる黒本尊は、人々を守るために厄を一心に受けたために黒ずんだといわれています。
そんな増上寺は、安産祈願でも有名です。冥加料と呼ばれる神社でいう初穂料のような料金を支払い、お経を唱えてもらいます。予約なしでも受け付けてくれるそうですが、日によって受け付けていない日もあるということできちんと下調べをしていたほうがよさそうです。
祈願をするとき、できれば写経をして納めておくと良いでしょう。仏教では写経をすることで、自分の内なるものを仏様に知らせることができるといわれています。おなかの中の子供が無事に生まれてくるように、仏様にお願いをし無事を願う心を持っていればきっと元気に生まれてきてくれるはずです。そしてご先祖様もきっと、仏様と一緒に守ってくれます。

縁結びのご利益で評判のいい寺を紹介

誰もが縁結びがある場所を考えたことがあるでしょう。日本各地にいろいろな縁結びスポットがある中、お寺が静かなブームになっています。
お寺と言ったら違った印象を持たれるかもしれませんが、ある芸能人がテレビで紹介したところ、そこのお寺が人気になります。このテレビ番組をきっかけに自分達に周辺お寺にもあるのではないかといった噂が立ち、現在に至っています。各地によっていろいろな噂や迷信が錯綜して縁が結ばれるのではないかというカップルが足を運ぶと、その後他のカップルが足を運び、そこにご利益があるというふうに言われています。決定的な根拠はないですが、密かな何かがあるようです。その何かが謎ですので、好奇心を生むのだと言えます。もし決定的なものが解明されれば、逆に人は来なくなります。なぜだかわからない、はっきりしない、不明だなどが、逆に興味を惹きつけます。縁が結ばれるといった考え方は、その人が持っている考え方なのかもしれません。

厄除けするならどの神社?評判の高い寺を紹介

日本では、男性は42歳・女性は31歳のときに本厄を迎えると言われています。この年齢では病気や事故などに遭いやすいとされており、多くの方が神社や寺院に足を運んで厄除け祈願をなされていることでしょう。そこでここでは、厄除けで評判が高い寺をご紹介します。
一般的には神社に行かれる方が多いのですが、寺でも対応をなされています。全国に数多くの施設がありますが、そのなかでももっとも御利益があるとして名高いところが「増上寺」です。東京都港区にあるところで、もともとは江戸時代の徳川家の菩提を弔っていたところです。ここでは釈迦三尊像というものが安置をされており、厄を振り払う御利益があるといわれています。その歴史は徳川家康の時代から受け継がれており、代々の将軍もここで厄払いをなされていました。ここでは厄払い饅頭というものをご祈祷時に授与されており、一口で食せば一生分の厄を飲み込めると伝えられているところになります。

寺院における本山とはどういう意味で位置づけなのか

寺院には関連する言葉に本山がありますが、何となくイメージが湧いても具体的に説明できる人は限られるのではないでしょうか。
端的にいえばこれは仏教に関する用語で、宗派の中心を担う、特別な位置づけの寺院を指す言葉です。正式には仏教の寺院にのみ用いられる言葉ですが、他の宗教でも便宜的に用いられることがあります。江戸時代には宗教の統制を行うことを目的に、制度として本山が取り入れられた経緯があります。現代においては、一口に言っても位置づけだけが中心だったり、宗派全体に影響を及ぼしたり方向性を決める存在だったりと様々です。いずれにしても、上方本寺という言い方もあることから、宗派のトップや中核を担うなくてはならない存在で、誰が顔を担っているのか知るのに役立つのは確かです。呼び方に総や大、別格とつくこともありますが、使用しないことを含めて言葉の使い方や呼び名は宗派ごとに様々ですし、そういう部分を含めて歴史や考え方の違いが垣間見えて面白いのではないでしょうか。

寺院で実施されている初詣のおもな特徴について

日本では1月1日の元旦には、多くの方が初詣に向かわれることでしょう。家族や恋人と一緒に足を運び、1年間の幸せと無病息災をお願いする時です。
一般的には神社に行かれる方が多いのですが、寺院でも初詣を執り行っています。ここでは簡単にそのおもな特徴を見ていくことにします。神社と同様に参道には多くの屋台が立ち並んで、同じ祝いのムードを感じることができるものです。寺院の場合は鳥居はないので、参拝時は手を叩く必要はありません。またおみくじを置かれていないところが大半であり、縁起物を買い求めることもできないものです。ただし、御祈祷という儀式はなされているので、お祓いを受けることはできます。寺院ではさらに縁起絵巻という宝物を正月に公開なさるところが多くあります。これは一般公開はなされていないので、見られるのであれば見学をしておくことをおすすめします。拝観料を必要となさるところもありますが、その料金は通常時と同じです。

我が日本のああ寺や、お寺と神社に行ってみませんか

日本には全国各地津々浦々にお寺と神社があります。ご老人や若いカップルの参拝姿もたまにお見かけます。さて、そんな二つの仏閣に違いはあるのでしょうか。
まず、お寺は信仰しているのが仏教であり中国やインドから伝わったらしいです。主に信仰となっているのは東大寺や鎌倉の大仏を想像していただければお分かりになるでしょう。もうひとつの神社は信仰しているのが神道であり、これは日本独特で生まれた宗教です。信仰になっているのは古代の神々や皇族であり、神社では神霊が宿るとして鏡や剣などが祀られています。また、お寺と神社では叶えてくれる願い事も違います。お寺では極楽浄土や現世での幸福とされていて、神社では現世の幸せのみであります。願い事は決して神頼みな他力本願だけではなく、自分自身の努力次第で叶えるものでもありましょう。神様はきっと、それを後押しするだけだと思われます。秋になり旅行に最適な季節です。仏閣旅行に出かけてはいかがですか。

古刹という呼び名が使われている由緒のあるお寺

日本にあるお寺の中には、古刹と呼ばれているものもあります。こうした名前で呼ばれているのは、長い歴史を持っているお寺です。
建立されてからどれくらいの期間が経過すれば、このように呼ばれるようになるかは決まりがありません。建てられてから比較的短い期間でこのように呼ばれるようになったところもあれば、呼ばれるまでに長い期間がかかったところもあります。日本各地にこうした古刹があり、それぞれの寺院は古いだけでなくさまざまな特徴を持っています。特別な言い伝えが残されていることもあり、このようなことを研究している人もいます。観光名所として人気のある場所も数多くあり、毎年多くの旅行客が訪れています。使用されている刹という文字にはさまざまな意味があり、お寺という意味もあります。もともとは土地などを意味する言葉でしたが、それが転用されて聖なる土地という意味も持つようになりました。また刹という漢字には柱という意味もあります。

御朱印がもらえる寺の特徴と必要な費用について

2000年以降、若い女性の間であるものが大人気となっています。それは寺院でもらえる御朱印であり、全国各地を訪れて印を集めている強者もいるほど。簡単に御朱印について解説をすると、おもに観光名所にある大きな山号を持つ寺院で、参拝者に対して配布をされている印を指します。
必ず筆で寺院名と印を押されており、一種のお札の役割も果たしているものです。1300年頃に四国八十八か所霊場で誕生したのが起源となり、いまでは全国の著名なところでは必ず用意をされています。無料で受け取ることはできず、必ずお布施を支払ってから授与をされるものです。その費用は場所ごとで異なっており、もっとも多いケースだと1枚あたり500円になります。ノートなどラフな文具に記述をされるのはマナー違反で、必ず専用の手帳を仏具店で購入をしましょう。蛇腹織タイプなら、各地のものを一度に保管をすることができ、あとで見返すのもしやすいのがメリットです。

お寺でご開帳されるありがたい秘仏と新しい仏様の価値観

"お寺に行くと仏様が鎮座されており、参拝が出来るようになっております。表情の美しさや佇まい美術的な価値、境内の美しさやユニークさなどを求めて、現在は若い女性にもこうしたパワースポット巡りが流行しております。あるサブカルチャーが好きな文筆家がこの仏様をテーマに何冊も本を上梓しており、少なからぬ影響を与えていることも昨今の仏様ブームへの貢献と言えるかもしれません。近年ではありがたい存在に加えて、鑑賞する対象としても大人気なのです。
お寺には周期的なご開帳と言う制度があり、数十年に一度本尊の秘仏が公開されることがあります。古くて貴重な場合が多く、一般人がそのお姿に触れられるのは運が良くなければ見ることは叶いません。特別なご利益があるとは限りませんが、古い仏様を目にすることで審美眼にとってもマイナスの影響はないです。仏様鑑賞友達に自慢が出来ること間違いありません。アイドル歌手よろしく全国を行脚して仏像の追っかけをする、美しい女性たちは現在目の離せない存在なのです。

大きなお寺で寺の境内に納骨することについて

人は悲しいことに年齢を重ね老化していきます。ついには体が動かなくなり、病気をして命を落としてしまう人が多いです。しかし90歳や100歳で亡くなることは天寿を全うしたと考えられ、大往生というのです。これは喜ばしいことでありながら、遺族にとっては非常に悲しみ辛いことでもあるんです。
人がなくなると遺族は魂を成仏させるために、悲しんでばかりではなく葬儀を執り行ってあげなければなりません。葬式の後に火葬をし、遺族はいったん心の整理をし現実を受け止めます。そして49日が過ぎたころから埋葬する寺や霊園などを探していくことになります。遺族としては大きな寺に埋葬したいと思いがちです。そこには僧侶がいて、毎日度胸をしてくれ手入れも行き届くからと思うのですが、なかなか大きなお寺に埋葬してもらうことはできません。一般的には、檀家などがその寺の境内にお墓を持っていて、末裔まで代々その墓に入ることが多いからなのです。

お寺は現代だけでなく将来にどのようにして伝えていくのか重要な課題

お寺が現代から将来にわたって伝えていく方法は、確かに重要な課題なのです。
テンプルは歴史や文化、宗教の拠点としての役割を果たしてきましたが、現代社会の変化やテクノロジーの進化により、その伝統的な存在価値が変わる可能性があります。
まず、専門家の観点から見ると、伝統を守りつつも社会に適切にアピールすることが大切です。
お寺は、歴史的な価値や精神性を持つ場所であると同時に、人の関心やニーズにも応える必要があります。
例えばワークショップや体験プログラムを通じて、若い世代や外部の人々にも門戸を開き、お寺の魅力を伝えることが重要です。
次に、デジタル技術の活用が将来の伝承において重要であるのです。
専門家目線から見ると、ウェブサイトやソーシャルメディアを通じて、情報や歴史、行事などを発信することが広範な人々に対して伝える手段として効果的です。
また、オンラインストリーミングを活用して儀式や行事を配信することで、地理的な制約を超えて多くの人々に参加の機会を提供できるでしょう。
最後に、教育活動やコミュニティへの貢献が伝承において重要な要素です。
地域社会に根ざした存在であり、専門家目線から見れば、教育プログラムや地域イベントの主催、慈善活動などを通じて社会貢献を行うことがお寺の存在意義を社会に示す手段となるのです。

お寺といってもいろいろ!種類で変わる僧侶の役割

お寺は「神仏を祀って祈祷する」ところと「檀家を持って葬儀や法要を執り行う」ところの2つに大きく分けられます。
一見同じに見えても、種類によって僧侶の役割はまったく違います。
そのことを理解しておくようにしましょう。
「神仏を祀って祈祷する」お寺は、お経を読んで願いや困ったことに対しての祈祷を行うのが主な仕事です。
神社と同じように近親者に死者が出たときは一定期間祈祷や法要を執り行えないこともあります。
もちろん、死者に対してお経を読むこともありません。
この場合の法要は神仏のためのもので、主に祈祷料や信徒からの寄付などで寺を維持します。
対して「檀家を持って葬儀や法要を執り行う」お寺は、死者が出たときにお経を読み、供養するのが僧侶の仕事です。
こちらは、葬儀や法要の際のお布施などが主な維持費になります。
そのため、檀家を持っていないと生計が成り立ちません。
また、人が亡くなったときの戒名を付けるのも仕事の一つです。

尼僧は比丘尼とも呼ばれ寺の住職を務めることもある

寺によっては女性の僧侶である尼僧が所属しています。
尼僧は尼、あるいは比丘尼とも呼ばれ、寺の住職を務めることもあります。
基本的には20歳以上の出家した女性のことで、仏門に入っているなどの条件があるのも特徴です。
また、現在結婚しておらず出家していることも条件となっており、過去に結婚の経験があるものの相手と離婚していたり、死別していたりといった女性も含まれます。
仏門に入った男性と同じ句、多くの人が髪を剃り落として剃髪しています。
法衣を着るのも特徴となっていますが、中には髪を残したまま仏門に入る人もいるでしょう。
俗世間と離れて修行の日々を送り、寺を訪れる人を支えたり布教を行ったりとその活動は多種多様です。
住職を務めている場合には、男性の僧侶と同じくご住職さんと呼ぶのが通例となっています。
呼び方に迷ったら失礼がないように対応しましょう。
尼寺の場合は例外的に住職ではなく、庵主と呼ばれることが多くなっています。

お寺を運営するにあたり税金が課せられるケースとは

お寺を運営すると、お賽銭やお布施をはじめ、お墓参りの料金や墓地使用料あるいは葬式料など、宗教活動に関する何らかの収入が発生するのが通常です。
この点、宗教法人としてのお寺が収入を得ても、原則として課税対象外になるのが基本。
ただし宗教活動以外の目的でこれらの収入が使用されると、収益事業課税の対象となって、法人税や所得税、消費税などの税金が課せられます。
ちなみに宗教活動とは、宗教の教義を社会一般に広めることや、宗教上の儀式行為を執行すること、あるいは信者の宗教的な教育育成を行うといった活動を指します。
すなわちこれらに該当しないと、課税されることになります。
例えばお寺がホテルやレストランまたは売店など、宗教活動以外の事業から得られた収入は収益事業課税の対象となりますし、お寺が所有している土地や建物を売却した場合には、資産の譲渡益が発生することで、そこに課税されます。
さらにこの他にも、住職や職員に支払う給与について源泉徴収義務が発生するため、そこから所得税や住民税を源泉徴収して納税する必要があります。

お寺で孤児を引き取る習慣はまだ残っているのか

昔の日本では、お寺が孤児を引き取るという風習がありました。
現在、この風習が残っているのは、海外のベトナムが主となっており、日本ではありません。
ただし、お寺が幼稚園や保育園を運営したり、孤児院などを経営していることがあります。
特に戦後には親の亡くす子が多く、寺院の僧侶の慈悲の心から数名の子どもをひきとったという話が残っているものです。
宗派や宗旨は関係なく、こうした試みはあちこちで行われていました。
都内だけではなく、地方においても昔から地域に根差した活動を行っている寺院では、積極的に子どもを引き取っていたことが歴史に残っています。
現在はほとんどが幼稚園や保育園といった、子どもを見守り保護する施設として活動しており、仏教の教えを大切にしながら子どもを育てているのです。
現代では定員や開始年度が決められているため、子どもに仏教を学ばせたいというときには、事前に施設に問い合わせることが必要となります。

もっと寺院のことを知りたい

寺 紹介

新着情報

◎2023/10/5

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>お寺は現代だけでなく将来にどのようにして伝えていくのか重要な課題
>お寺といってもいろいろ!種類で変わる僧侶の役割
>尼僧は比丘尼とも呼ばれ寺の住職を務めることもある
>お寺を運営するにあたり税金が課せられるケースとは
>お寺で孤児を引き取る習慣はまだ残っているのか

◎2022/12/2

情報を追加しました。


>我が日本のああ寺や、お寺と神社に行ってみませんか
>古刹という呼び名が使われている由緒のあるお寺
>御朱印がもらえる寺の特徴と必要な費用について
>お寺でご開帳されるありがたい秘仏と新しい仏様の価値観
>大きなお寺で寺の境内に納骨することについて

◎2022/2/1

情報を追加しました。


>安産祈願で有名な寺は?評判の参拝先を紹介
>縁結びのご利益で評判のいい寺を紹介
>厄除けするならどの神社?評判の高い寺を紹介
>寺院における本山とはどういう意味で位置づけなのか
>寺院で実施されている初詣のおもな特徴について

◎2022/1/14

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